5月21日（日）、グラビア印刷関連企業ソフトボール大会が行われました。
コロナ禍による中止が続き、今年ようやく4年ぶりの開催となりました。久しぶりの参加、今年入社の新戦力などを含めた精鋭チームがあれよあれよの快進撃を続け、優勝の栄冠がチラチラ見えたところで惜しくも敗退を喫しました。激闘の末逆転サヨナラ負けをした試合は、今大会のベストゲームだったのではと、参加者の間で語り草になっているのだとか…。
参加されたみなさん、お疲れさまでした！

【参加者のコメント】印刷チーム　西山 侑希

4年ぶり開催のソフトボール大会に、自分自身は7年ぶりの参加をしました。最初は、打てるかなぁ〜と不安でしたが、始まると楽しい気持ちでいっぱいでした。どのチームもとても強そうでしたが結果的にはベスト4に入れました。コロナ禍も少し落ち着いてきて声援を送れることで雰囲気も良く、そのおかげで勢いに乗ることができたのがとても良かったです。思い出に残ってる場面は決勝をかけた試合でした。最終回で1点をリードしていてサヨナラ負けしてしまったけど、あの時の守備の緊張感は中々経験できる事ではないと思いました。チームワークはどのチームよりも一番よかったと思います。最後になりますが、今回「一緒に行こー！」と誘ってくれた同じ印刷チームの合田伸也君には感謝したいです。次回はリベンジしたいと思います。