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瀬戸芸2022、秋会期のボランティアを行っています! vol.2

「瀬戸内国際芸術祭2022」、秋会期もそろそろ折り返し。
ほぼ毎週のように当社社員がボランティアに参加し、島の様子を写真に収めてくれています。切り取り方は人それぞれで、アート作品を撮る人、島ネコを撮る人、朽ちたオブジェを撮る人などなど。天気や季節によって見せる表情は違い、それもまた魅力ですが、やっぱりスカーンと晴れた日が映えますね。

 


【参加者のコメント】企画設計チーム 佐伯 果南

 

香川に引っ越してきてはや6ヶ月、「香川ならでは」のことがしたいと思い、参加しました。瀬戸芸ボランティアも伊吹島も初めてで最初は不安もありましたが、島に流れるゆったりとした空気のおかげでリラックスして臨めました。私含め3人のスタッフで「浜辺の歌」という作品の受付を担当しました。この作品は最も海に近い場所にあったため、空いた時間に砂に残った足跡を消す、船の着発時刻に旗を振る、といった受付以外の仕事もあり最初はバタバタしました。慣れてくるとお互いに声をかけてフォローするなど、良いチームワークを発揮できたと思います。ボランティア活動を通して心も体もリフレッシュでき、素敵な時間を過ごせました。今後も機会があれば積極的に参加していきます。

 

 

【瀬戸芸2022 秋会期ボランティアまとめ】

瀬戸芸2022、秋会期のボランティアを行っています! vol.1


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