ゴーッ、ゴロゴロゴロ、パコーン！

沸き起こる歓声、交わされるクラップ。

6月11日（土）、北四国恒例イベント、ボウリング大会はおなじみマックスボウルにて行われました。次第に平時に戻りつつあるとはいえ、まだまだイベントは様子を見つつという現状、開催されたことがとても嬉しく感じます。
レーン毎のチームに分かれ、それぞれがトップを目指して真剣な眼差しでピンを見つめ、投球。ボウリングのおもしろいところは、スポーツ万能な人が上手いとは限らず、その逆も然り、というところです。また、前回良いスコアだったからといって今回もそうかというとそうでもなかったり。要するに予定調和が少なく、それ故に予想できないおもしろさがあるということですね。

※記念撮影時のみマスクを外しています

【参加者のコメント】生産管理チーム　平岡 宏明

久しぶりのボウリング大会に、「ワクワク」感満載で参加させて頂きました。日頃の運動不足解消のために、楽しむ程度にするつもりでしたが、やっぱり勝負事なので負けたくない気持ちが強くなり、ついつい力が入ってしまいました。結果は、塩田さん、篠原さん、杉本さんとのチームワークで見事優勝でき、ちょっとうれしかったです。杉本さんの上手さに感動です・・・。
翌日は、心地の良い筋肉痛に見舞われ、運動不足を感じる１日になりました。レクリエーション委員会のみなさま、楽しい時間を提供して頂き、ありがとうございました。

【参加者のコメント】印刷チーム　杉本 大輔

今回初めてレクリエーションに参加して、仕事の時のような真剣な雰囲気ではなく、
和気あいあいとした中でとても楽しむ事ができました。最初の練習で4回投げて全てガターだったので、足を引っ張ったらどうしよう。。。と不安な気持ちでスタートしました。ですが、次第に緊張がほぐれてきて良いスコアを残す事ができ、その結果チームでも個人でも優勝する事ができました！その後の懇親会もとても楽しく、ボウリングの時以上にみなさんの普段とのギャップを感じる事ができました。