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だから、本気だ。

学生時代に学んだ「常に全力」と「感謝の気持ち」が今につながる。

今まで本気で取り組んできた事は野球です。
小学2年生から始め高校は甲子園にも出場した観音寺中央高校へ進学、野球漬けの日々を送りました。
野球を通して学んだことは「常に全力」と「感謝の気持ち」です。野球だけ行っていても成長はしない、私生活や学校生活なども全力で行うことが全て野球にも繋がると学びました。野球以外の全てのことにも常に全力で取り組みました。
また、何事にも「感謝の気持ち」を持って行動することも心がけています。自分の好きな野球も自分1人ではできません。全て周りの人の支えがあってこそできることです。多くの人に支えられて成長することができました。
また、寮生活も経験し親の大切さがとても分かりました。学生時代に学んだことは社会に出てからも活かされています。

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全力で仕事をする社員の姿から、一緒に働きたいと思った。

高校卒業後の進路について考えた時、進学か就職か正直悩みました。北四国グラビア印刷の会社見学に訪れた際、社員の皆様がすばらしいあいさつがあったのが印象的でした。また1人ひとりが全力で仕事をしている姿を見て自分もこの会社で働きたいと思いました。

仕事をしていてやりがいを感じる時はスーパーなどで自分達が作った製品が売られているのを見た時です。自分達が作った製品が店頭に並んでいるのを見ると、感じるものがあります。
仕事でミスなども多くしますが、先輩方は注意するだけでなく、何がいけないからミスをするのか、どうすれば良くなるのかを詳しく教えてくださるのでとても勉強になっています。

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一人前の社員目指して、日々努力。

  • 最近では、できることも少しずつ増え自分自身も少しずつ成長できていると感じています。しかしまだまだできないことが多いのでできることを1つでも増やし、一人前の社員になれるよう日々努力していきます。また、会社になくてはならない存在になれるようにします。
  • 北四国グラビア印刷は月1でのレクリエーション活動や社内での勉強会など様々な活動に取り組めている会社です。明るくそして楽しく自分自身を成長させてくれるとても大切な存在である会社です。

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