
北四国グラビア印刷は、よりクオリティの高い製品をお客さまに提供すべく、2007年3月にMIMAKI UJF-605Rを導入しました。そして念願であった北四国グラビアカラーマネジメントシステムを構築することができました。カラーマネジメントシステム(以後CMS)はデザインから製版、印刷はもちろん製袋まで手掛けることのできる自社一貫体制の北四国グラビアならではの非常に画期的なシステムであり、今後、このCMSを確立し4つの新しい提案をさせていただきます。
今まで色校正紙と最終印刷物が合わないと感じたことはありませんか?
それもそのはず。グラビア印刷の色域を表現できる紙ベースのプリンタはありません。
そして紙だとグラビア印刷特有のフィルムの光沢感や質感は表現できずイメージとかけ離れたものになってしまいます。しかし北四国グラビアはMIMAKI UJF-605Rを導入しカラーマネジメントシステム(CMS)を行うことで最終製品に限りなく近い色校正をフィルム出力しデザインから最終製品まで一貫した色再現で提供することを実現しました。
私たちはこのカラーマネジメントシステムを使用し4つの提案をさせていただきます。


グラビア印刷ではデザイン→最終製品の色のトラブルはつきもの。
北四国グラビアはCMSによってデザイン、製版、印刷まで精度の高い条件管理で一貫した色再現で提供します。
なぜデザイン段階でのプリンタの色校正と最終製品のグラビア印刷機で色目が違うんだろう?
そう思ってるかたは多いと思います。
なぜ違うのか?それは簡単です。
理由はプリンタと印刷機が
- 異なる印刷方式
- 異なる機械
- 異なるインキ
を使っているからです。
北四国グラビアはグラビア印刷機の色目をターゲットにしてプリンタの色目を合わせることでデザイン段階のプリンタでの色校正とグラビア印刷の色の整合性をとっています。
グラビア印刷は他の印刷方式に比べ色再現領域が非常に広く、また軟包装材に印刷するため、デザイン段階で色校正を取ることは難しいとされていました。
わたしたち北四国グラビアは軟包装材にプリントでき、またグラビアに限りなく近い再現領域を持つ色校機MIMAKI UJF-605Rを使用し、社内一貫体制を活かし、データ条件、製版条件、印刷条件を一定にし色(カラー)を管理(マネジメント)していくことでデザイン段階から最終印刷物まで一貫した色再現で提供します。
デザイン段階で最終製品に限りなく近いサンプルをプリンタで出力できるため短納期、低価格で提供いたします。
サンプル作成は時間がかかる。費用が高いと思われていませんか?
今までのサンプル作成はグラビア製版、印刷を行うものが多くどうしても数週間の期間と数十万の費用がかかってきました。私たち北四国グラビアは限りなく最終製品に近いサンプルをプリンタで出力できるため短納期、低価格で提供できます。
1枚からサンプル作成いたします
サンプルはプリンタ出力ですので1枚から作成します。
また「MIMAKI UJF-605R」は実際のグラビア印刷機で使用できるフィルムでプリントできます。
ヒートシート対応フィルムでプリントし、製品の中身を入れ、製袋できますので展示会用、撮影用、新商品の営業持ち回り用サンプルとしてもお使い頂けます。


印刷立合いはお客様にとって非常に負担となるもの。
私たち北四国グラビアはグラビア印刷に限りなく近い色校正をお客様に提出することで印刷立合いを低減します。
忙しい。出張旅費コストがかかる等。新商品のたびに印刷立合いに行くのが面倒だと思われていませんか?
グラビア印刷は色校正との色の整合性を取るのが非常に難しく、色校正と本機で印刷した色目が違うといったトラブルが多く見られます。 それはグラビア印刷が軟包装材に印刷する特殊な印刷であり、色校正プリンタでは色目や軟包装の質感等が表現できないためです。 そのため印刷してみないとどんな感じに仕上がるか分からないためにどうしても印刷立合いに行かなければならないというのが実状です。 しかし印刷立合いはお客さまにとって非常に負担となるものです。特に遠方のお客さまですと丸1日が潰れて、出張旅費経費が何万円もかかってしまいます。
そしてグラビア印刷に限りなく近い色校正をお客さまに提出することで印刷立合いを低減することに成功しました。
MIMAKI UJF-605Rで色校正をお客さまに提出します。校了頂けましたら弊社が限りなく近い色目で本機印刷をさせて頂きます。プリンターと本機の若干の色目の違いを理解していただけましたら、お客さまに印刷立ち合いに来ていただけなくとも弊社内で色合わせをします。よってお客さまの印刷立合いを減らすことができます。
お客さまの本当のイメージに合った印刷を提供したい。
わたしたち北四国グラビアはデータ段階で満足して頂けるまでデータの作りこみを行います。
立合いしたが印刷した色目が気に入らない。しかしデータ、製版、印刷をやり直すほど納期もないから仕方なくO.Kを出した。
こんな経験は誰もがあると思います。 なぜこういったことが起きるのか? それは印刷前の色校正紙が本機印刷に合ってないため印刷立ち合い時に色の校正を行うからです。 本機印刷の立合い時に色目を変えようとしても限界があります。 立ち合い時にどうしようもならない色変更ならデータ・製版からやり直しになり納期に間に合わなくなってしまうのです。 私たち北四国グラビアは顧客満足を第一と考えております。大事なお客さまから依頼を受けた印刷ですからお客さまの本当のイメージに合った印刷を提供したいと思っております。 そこで北四国グラビアはお客さまに満足して頂けるような印刷を提供できるように考えました。
私たちはデータ段階でお客さまの納得のいくまで色調整を行います。
色校正紙と本機印刷の色目が合っていないと、「どうせ印刷でイメージが変わってしまうだろう」ということで1%の細かいデータ色調整まで行いません。 しかし北四国グラビアは独自のカラーマネジメントシステムによりデータ段階の色校正から本機での最終印刷物まで一貫した色再現で提供します。 印刷立ち合い時に大幅な色変更はできません。 しかしデータ段階ならば印刷立ち合い時にできない大幅な色調整もできます。 お客さまの本当のイメージに合った印刷を提供できるよう、データ段階で満足して頂けるまでデータの作り込みを行います。











